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2018.9.24(月・祝) 詩人 吉増剛造展

@渋谷区立松涛美術館





同じく今日が最終日の、行きたい展覧会があと2つあったけど、結局これに来ました。(ハシゴの気力はなかった…)(ちなみに「世界を変えた書物展」と、近美の「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」および所蔵作品展(細江英公の「薔薇刑」目当て))


入り口に貼られていた紙。
今日はご本人いらっしゃるのか…。

この詩人のことは、以前キリンジというミュージシャンがきっかけで知った。
そんなに詳しくなかったけれど、卒論は芭蕉だったんですね…。
原稿が、現代アート作品のようだ。
萩原朔太郎の原稿や楽譜、川端の色紙などもありました。
客層、思ったより若い人が多かった。
ご本人にも、何となくもっととがった人のイメージを抱いていたけれど、実際は穏やかな感じで(といってもトーク中は遠くから拝見していたのですが)、いらっしゃる空間も、ずっと温かい雰囲気に包まれていたような気がした。

2018.9.2(日) フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア

@目黒区美術館
https://mmat.jp/exhibition/archives/ex180714


目黒川沿い、美術館のほか図書館や区民センター、体育館が集まっている場所。

プールでは大会的なものが開かれていたが、今日はちょっと寒そうだ…。

休憩中らしき時間に撮影

陶芸とか器とか、そんな興味ない分野(あっても志野茶碗くらい)だけど、ぶらぶらと人に付いて入館。



容れ物ばかりかと思ったら、Chapter4で、絵画のように壁に掛けて鑑賞する陶芸があり、それらがとても素敵だった。ビルゲル・カイピアイネンと、ルート・ブリュックという2作家の作品。
グッズで、ブリュックの作品のピンバッジがあればいいのに、と思っていたら、入り口のショップで3種類売ってた!
陶板《ヴェネツィアの宮殿 窓辺の人々》のを購入。


今日は思いがけず良いものを見ることができました。

2018.7.18(水) はじめての上高地 その2

朝起きて外を見ると、まだ薄暗い散策路を、夫婦連れらしき
2人組が歩いているのが見えた。4時台。
体調はほぼ回復したようだ。

今日もいいお天気。

5時台、河童橋周辺には早くも人が集まり始めています。
そろそろ東京からの夜行バスも到着する頃。

7時半、いったん宿に戻って朝食。
郷土色豊か。味噌汁も、具がいっぱいで嬉しい。
量もちょうどいいし。
つくづく、晩御飯が食べられなかったのが悔やまれる。

フリードリンクのコーヒーもおいしかったです!


梓川、ほんとに澄んでるんですよね…そして青い。
あちこちで岸辺に降り、手を浸した。


支流の清水川の水は、河童橋近くで汲めるようになってるので、
何度もPETに詰めて重宝しました。
バスターミナル近くにも、水汲み場あり。


宿で買った、穂高連峰ダイカットのポストカードを、上高地郵便局から友達
に出して、散策に出発。
今日は梓川左岸を歩き、横尾方面を目指します。10:00、ビジターセンター
発→10:40、明神館着。売店を覗くと、登山したくなった人向けといって、
トレッキングシューズまで売られている。
尚、(ここで食べる予定はなかったけれど、)ソフトクリームはsold out。

ずっと木陰の、平坦な道なので、疲れないのはありがたいが、少々
飽きも来る…
平日なのに、向こうから歩いて来る人の多さに、いちいち挨拶を返す
のが鬱陶しくなってきた頃、見晴らしのいい場所に出た。


そういえば、宿の近くでも、この辺りでも、ゴミを拾いながら歩かれている
グループとすれ違いました。地元の方々でしょうか、頭が下がります。


11:30、徳沢ロッヂ。珍しく観光地価格じゃないし(というか街中のカフェ
より安いくらい!)、ここで一服させてもらうことに。


山奥(?)なのに、きれいな建物~。他に客の姿は見えず。


ホットミルク¥350、スティックシュガー2本付き。


近くに公衆トイレはあるけど、ここのトイレも¥100で借りられるようだ。
売店のカップ麺(1個¥300)の包装が、パンパンに膨れている。
考えてみれば、ちょっと天気が悪いだけで頭痛っぽくなる自分なので、
こんな気圧の低いところでは、具合が悪くなってもおかしくなかった。

さらに、歩いて数分の徳澤園にて、コーヒーソフト¥500。
"アフォガート"って呼ばれてるアレですな。
シナモンが効いていて◎


12:10、徳澤園出発。横尾は目指さず、Uターン。ここから歩15分という
新村橋くらいまでは、行けなくもなかったと思うけど、初めての場所だし
余裕を持って行動しようと。
トイレに寄りつつ、12:57、明神館に戻って来ました。外の日陰の、丸太
を倒したような長いベンチは、9割がた満席。

明神橋を渡って、


13:05、嘉門次小屋。ここの外の、屋根つきのテーブル席も、だいたい
埋まっている。
ちょうどお客さんがたくさん入ってきたところだったのか、名物・岩魚の
塩焼きは、2~30分待ち。今回は諦める。

明神池。


パンプスとかでは厳しそうな、立ち入れる一番奥まで行くと、そこにも
熊についての注意書き(画像なし)がありました。


さて、今度は梓川右岸を歩いて、河童橋まで戻りましょう。


途中、宿で買ってきたお弁当¥650を広げる。15時ごろまでに
食べるよう言われていたんだけど、日陰のベンチがなかなか
空いてなくて、14時近くになってしまった。途中でソフト食べたし、
何より、ちゃんとした朝ごはんを頂いたので、思いのほかお腹が
空かなかった、というのもある。


岳沢(だけさわ)湿原~。


14:35、河童橋着。
この後、宿で荷物を受け取り、着替えもさせて頂いて、最後まで
たいへんお世話になりました。
宿を出て、梓川沿いの木陰のベンチで、風に吹かれながら
休んでる時が、今回いちばん落ち着けたかも…(笑)
予定を詰め込み過ぎないようにしたつもりだったんですけどねぇ;

16時のバスで、往路と同じルートで帰途へ。
帰りはさすがに、バスガイドなし。
そういえば、行きのガイドさんが宣伝してた、帝国ホテルのチーズ
ケーキ、食べられなかったな。

代わりという訳ではないが、帰りのあずさ車販にて、「とちおとめと
ミルクジャムのパウンドケーキ」とコーヒー(S)のセット、¥480。


1日目の晩御飯は残念だったけど、そして暑さには閉口したけれど、
おおむね良い旅が出来ました♪
初めて、新しくなったスーパーあずさにも乗れたし。

2018.7.17(火) はじめての上高地 その1

混雑を避け、三連休直後の平日にしてみたが、
7時新宿駅発のスーパーあずさ1号は、指定席完売だった。
夏だから? それともいつも?

車に酔うので、行けるところ(新島々)まで鉄道で行きます。
松本駅の券売機で「電車・バスセットクーポン」(¥4550・
発売日共7日間有効)を購入し、上高地線に乗り換え。
ここにも萌えの波が。




電気使ってないところが素敵。


新島々駅。
松本も暑かったけれど、ここもなかなか。

もうこの時点で、山が、壁。
山に囲まれた景色は見慣れてるけど、圧倒感が違う。

新島々からのバスは、二ヶ国語のバスガイドさん付き。
日本語より流暢な英語を聴いているうち、寝入っていた。

- - - - -

12時、上高地着。やっぱり撮っちゃうこの景色。
河童橋付近からの穂高連峰。


さっそく上高地ソフト¥400。
橋のたもと、五千尺ホテルの売店にて。
濃くておいしー♪


まず宿に荷物を預け(着いてすぐ、インフォメーションセンターで
100円の散策マップを買ったら、宿で同じものをくれたw)、梓川
右岸(バスターミナルの対岸)を、今日は大正池まで散策します。
ウェストン・レリーフを拝みつつ。
澄んだ水、けっこう流れの速い梓川。


クマが出たらしい…。
事前に調べた限りでは、クマが出るって情報は見なかったから、
鈴置いて来ちゃった。


田代池。堆積物により、昔よりも池が埋まり、湿原化したそう。


二手に分かれた路のうち、林間コースで大正池に到着。
以前はもっと、立ち枯れの木がたくさん立っていたらしい。


宿に戻る。こういう道が歩きたかったんですよね~~。満足。


上高地での散策中、見た蝶はほとんどこれでした。


17時ごろ、宿に戻って汗を流し、部屋で一休みしていたところ、
急速に体調が悪くなる(頭痛&吐き気)。とうとう晩御飯が食べ
られなかった。宿のパルスオキシメーターで測ってもらったけれど、
高度馴化は十分されてるそう(というか、1500mでも高山病って
なるものなの?)だったので、熱中症かなぁ。

何しろ、着いてすぐ思ったのは、"あれ? 思ったより、涼しくない…" 
だったし。歩き始めたコースは、日差しがきつかったし。何より、朝晩は
10℃前後と聞いて、冬用のボトムス&長袖で来てしまったのだった。

流石にその朝晩は涼しかった(宿の前が梓川で、窓を開けるとひんやり)。

2018.7.12(木) ミラクル エッシャー展



平日なのに、なかなかの盛況。さすがに入場待ち列はなかったですけれども。
7/22(日)は90分待ちの時間帯もあったようで…(公式ツイッターより)

細かい、小さい版画が多いから、人垣の後ろから飛ばし見しづらいのもあり、
並んで順番に見ていこうとすると、時間がかかってしまう感じ。

グッズはなかなかの充実ぶり。

ところで、うちに2009年の、横浜そごう美術館でのエッシャー展のチラシがあるけれど、その時は多分行ってない。

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