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No Museum, No Life?―これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会 2015.9.12(土)

http://www.momat.go.jp/am/exhibition/no-museum-no-life/
またもや最終日前日に駆け込み。
少しでも空いてる環境で見るぞー、と10時ちょい過ぎに着いて
みたらば、入り口に白バイが何台も停まり、警備も物々しい。

何でも現在、天皇皇后両陛下が鑑賞されており、もうすぐ出てくる
のでお待ち頂きたいとのこと。


やがて両陛下が出てきた。
緊張して、こんな遠目にしか撮れず。(人垣の向こう、芥子粒
大。見えますか…?)
お手振りはやっぱ盛り上がる。
皇居ランナーのマナーの悪さに朝からクサクサしていたが、
すっかり毒気を抜かれた。皇族パワーすごい。
長年(てほどでもないが)美術館通いをしてると、こんなことも
あるのねぇ。
まぁここって皇居の真向かいだし来やすいよね。

・FNN http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00302859.html
・毎日新聞 http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20150913k0000m040022000c.html
・静岡新聞 http://www.at-s.com/news/article/social/national/151596.html

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単体の作品では、ルソーの《第22回アンデパンダン展に参加するよう
芸術家達を導く自由の女神》を目当てに行ったのですが、大きい絵で、
やっぱり生で見て良かったです。木の下にもずらっと人が並んでいた
のなんて、画像では分からなかったし。
ミュージアムショップでポストカードを探したけど、見つからなかった。

しかし、全体としては、(入り口で待たされていた客が一気に入った
ので)混んでいた上記企画展を避けて先に見た所蔵作品展の
「「事物」――1970年代の日本の写真と美術を考えるキーワード
 コレクションを中心とした小企画」
の方が面白かった。
人もまだほとんど居なかったし最高。

ウジェーヌ・アジェ(1857-1927 最晩年、シュルレアリスト達が
注目したことで一躍脚光を浴びた)の作品解説パネルの文章に
感銘を受けたのでメモってきました。
『記録に徹することで写真家の主観が抑制されている分、アジェ
の写真には、時代や社会の無意識が表出していると、シュルレア
リストたちは考えたのです』

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