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2017.10.28(土)  ヨコハマトリエンナーレ2017 その2 ~赤レンガ倉庫1号館編~

雨に祟られた今月。14日に続き、今日は赤レンガ倉庫1号館会場に出撃です。
肌寒い中、倉庫の前で催されていた別イベントのフラダンスの皆さんは、
真夏の格好でがんばっていらした(><)



面白い作品、印象的な作品はいろいろあったのですが、
瀬尾夏美さんの「神さまの木」(岩手県遠野市)に泣いた。(画像なし)
横浜美術館会場にも、この作者の作品が展示されていましたが、
被災地や戦争体験を持つ人々の、記憶の「媒介者」となる能力、
すごいと思いました。

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クリスチャン・ヤンコフスキー《アーティスティック・ジムナスティック》
という作品のうちの1枚。
「身体と公共彫刻の関係性について言及する三部作」のうちの1つ。
「スイスの体育大学の学生が体操のナショナル・チームのトレーナー
によって考案されたプログラムで身体訓練をする」というもの。

もう1つの、マッサージ師が「横浜の公共彫刻の気の流れをよくする
ため」診断を行う、という新作は、マッサージ用の椅子に座って鑑賞。

残る1つ、《重量級の歴史》では、メインの大きな映像スクリーン前に、
階段状の客席が用意され、他の大勢の人たちと一緒に、楽しんで
観ることができた。レポーターが達者だったなぁ。
これ完全にエンターテインメントだわ。
笑いが起きてたのは、本展覧会中では、ここだけだったかも。
(全部観たわけではないので、わかりませんけども)

カラリと明るく、今回のヨコトリの中で「ホッとひと息」的な
役割を果たしていた一角。


キャシー・プレンダーガスト《アトラス》




董媛(ドン・ユアン)《おばあちゃんの家》


ラグナル・キャルタンソンの映像作品、《ザ・ビジターズ》
(これの他にたくさんある映像全部で1つの作品)

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再入場可なので、途中、お向かいの2号館でご飯休憩。
「横濱たちばな亭」の「横濱ハヤシ」1,112円(税込)也。
夜ご飯要らないくらい、腹持ちが良かった。

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横浜市開港記念会館へは、力尽きて行けず。
あと、順路が分かりづらくて見逃した作品もあった。
マップをちゃんと見るんでした…。

何か、バスタブで楽器弾いたり、重量挙げの現役選手が歴史的
人物の彫像を持ち上げようとしたり、一見して意味の分かるもの・
分からないものが雑多に並べられている、というところに、自由や
解放を感じる。
社会的メッセージと併せ、自分にはそこがやっぱり魅力だなぁ、と
(今回も)思ったヨコトリでした。

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