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2018.6.1(金) プーシキン美術館展

@東京都美術館 2018.4.14(土)~7.8(日)


・会期のずっと前、大判の豪華なチラシをもらった時から行きたかった(けど、混んでそうなので尻込みしていた)展覧会に、やっと。

・平日でも人が多いだろうと思ったら、予想ほどではなかった。時間帯のせい?(16時過ぎ入館)

・がっつり印象派でなくて、その前や、印象派の影響を受けた作品等が多い。

・陽の当たっているところと、日陰のコントラストの具合が好みなんですよねぇ…
ジャック・ド・ラジュー《狩猟後の休息》みたいな。
今回の自分的ベスト1を選ぶとすれば、ギュスターヴ・クールベ《水車小屋》かなぁ。

・自然を描いたのでない風景画では、ルイジ・ロワール《パリ環状鉄道の煙(パリ郊外)》が珍しかった。大きいカンバスの真ん中を、視界を遮って左から右へ横切る煙。それを吐く主(鉄道)は描かれていない、という…。

・夜のパリを描いた作品も良かった。
ジャン=フランソワ・ラファエリ《サン=ミシェル大通り》とか、エドゥアール=レオン・コルテス《夜のパリ》。

・クロード=モネ《草上の昼食》は、初来日だったのか。ちょっと意外。ほんとにこの木の右側の人は一体…
これとルソーの絵の前は人が多かったので、あまり落ち着いて見られなかった。解説に書かれてなければ、木の「P」やハートマークにも気付かなかったかも…

・アンリ・ルソー《馬を襲うジャガー》
図鑑とか動物園の知識で描かれた作品なのは分かるけど、こういう馬ってジャガーの生息域にいるのかな? この絵はやはり想像ならではで、自然に忠実にしてたら描かれないものかもしれない。それにしても、馬、真正面(こっち)見過ぎ、目が円ら過ぎ。(笑) あ、ルソーとかの素朴派好きです。

・フランス風景画好きなわたしでも流石にもういいかなと思った、コローやシスレーも、何か今回久々だったせいか、作品が気に入ったのか、新鮮な気持ちで見れた。シスレーは《オシュデの庭、モンジュロン》が良いなと。

・もともと好きで、今回目当てのひとつとして来たヴラマンク。車の運転が好きだったんですね。解説パネルで初めて知った。

・もちろんここに挙げた以外にも、いい感じの絵が色々ありました。適度に変化をつけ飽きさせない、巧みな構成。(生意気)

・ミュージアムショップ含め、見終わるまで1時間25分。ほどよいボリュームでした。

18060103.jpg
出口にある、撮影コーナー。


不忍池は蓮でいっぱい。

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しかし気付けばこのブログ、10年もやってる(FC2利用前を含めると、もっと)のに、恐ろしいほど文章が上達しないな…

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